10 クローバーフィールド・レーン

2016/06/18 布施ラインシネマ
5/10

「クローバーフィールド HAKAISHA」
がムッチャクチャ好きだっただけに
今作の出来は残念でならないですね

別視点からというコンセプトに
イチャモンつけたくないんですが
これじゃ前作の完成度まで
否定されかねないレベルですよ

と言っても
もともと前作もそんなに
評判良くないんだよねぇ

なんでなんだろ

私的にはグサッとツボに
ハマったんだけど

いずれにせよ
前作との関連性があろうがなかろうが
今回は作品的につまらないんで
もぉどうだっていいけどさ

しかしよくもまぁ
こんなに予想通りの展開で
始まって終わっていいのかね

自主映画だったら
あぁ面白いアイデアだね
なんて甘い言葉で許せても
これは天下のアメリカンメジャーだからね
ちょっと違うんでねぇか ってなるよ

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団地

2016/06/07 シネ・リーブル梅田
5/10

棒切れを手に
空き地を意味もなさげに
行き来する少年を
ベランダからじっと見てる
ヒナ子(藤山直美)
目線カット登場で
もしかしたらこれ イケるかも
なんて思ったんですけどねぇ

続く真城(斎藤工)の登場から
徐々に雲行きが怪しくなってきて

やっぱ予告編で受けた印象
そのまんまの中身なのかぁ

と 期待するな
と 自分を戒める

しっかし
あの予告編見てるにもかかわらず
よくもまぁ
わざわざ本編見に来たな俺 と
ちょっぴりヤンチャな自分に感心する

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ブリッジ・オブ・スパイ

2016/01/16 布施ラインシネマ
8/10

わかりやすく例えるなら
日本映画だと
せいぜい高そうな一戸建て住宅
ハリウッド大作なら
どデカいビルディング

この比較にならないレベルの中にも
同じくする役割分担があるわけで
現場監督を筆頭に
彼を支えるパートナー 設計者 監督助手
そして あらゆる部署の職人たち など
これらの連携がうまくいって初めて
いいモノが出来上がる
というベースが出来上がるわけですが

今作はまさに
その過程を想起させてくれるに足る
見事な出来栄えとなっており
舌を巻くとはまさにこれか と
最後の最後まで唸りっぱなしの142分でした

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