だれかの木琴

2016/09/15 シネマート心斎橋
4/10

まぁ こんなことだろうとは
思ってましたけどね(笑)

東陽一の作品に
何の思い入れもありませんし
嫌いとかだったらまだしも
好きでも何でもないっていう
「無」の境地ですから
手をこまねくこともなく
ただ見終わっただけである
という 悟りにも似た心境です

きっと原作自体が
つまらない代物に違いないんだろうなぁ
なんてことも思わせてくれたりする
スカスカの間延び演出

この歳だけど俺はまだまだやれる
なんて態度が見え隠れするイタさ

これを俺に勧めた知人のセンスを
疑ってしまう結果になったことが
この作品の最大の罠であり
そのことを罪だと言った途端に
自分に跳ね返ってくる
という意味では
かろうじて「危うい」作品には
なりえているんじゃなかろうか
なんて思ってもみたり・・・

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