怒り

2016/09/21 布施ラインシネマ
3/10

確かになんやかんやあって
面白くないこともないんだけど

という以上のものが
どうにも見つけ出せずにいる
苛立ちというか
うまく口車に乗せるのが得意な
仕事出来ます的営業の罠に
まんまとハメられてるような

実は大した商品じゃないのに
オプションがキラキラと豪華なんで
おもわず買ってしまいそうになる
っていうか

ま 簡単に言っちゃうと

ノレなかったってことなんすけど

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君の名は。

2016/09/06 MOVIX堺
5/10

大まかなプロット自体は悪くないと思うのね
「転校生」的入れかわりからの
テレポーテーションだけじゃ済まなかった
3年タイムスリップ

SF小説家志望者なら1度は考えてしまう
手垢のついたものだけど
見せられるこっちに不快感はない

ただ詰めが甘いもんだから
どんどんどんどん化けの皮が剥がれてって
身動き出来なくなっちゃう地点にまで
行っちゃってるのね

もう少し時間かけて
突き詰められなかったものか?

それとも そもそも
そういうことには興味がなくって
ただただ画の「正確さ」の方へ
傾いていったのか?

別にどっちでもいいんだけど
1つ間違うと
「台風のノルダ」になってたかもしれない
危険な状況ではあったよね

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後妻業の女

2016/08/31 布施ラインシネマ
5/10

決して悪くなんかないんですけど
なんかねぇ
ここで言われてるお話自体が
今ひとつピンと来ないというか

結局最後まで
「この際お金なんてどうでもいいです」
って言ってのけ それを行動に移した人
誰一人いないわけじゃないですか
それはそれでいいんですよ
現実に則した真っ当な展開です

だったら
だとするなら

私の意見とすれば
大竹しのぶ豊川悦司
そんなに悪人に思えないわけです
結果的に殺人をやっちゃってるというのは
ここではとりえず横に置いときましょう

となると

自分のお仕事(お金儲け)を
プロの手口でやり遂げました
っていうある種の清々しささえ
感じるんですけど・・・

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青空エール

2016/08/23 MOVIX堺
7/10

「ちはやふる」の主人公ってのは
元々なかなかに才能ある女子として
登場するわけで
あとは周りが彼女の天然な頑張りっぷりを見て
ついて来てくれるかとか
思い込みだけではやっていけず
テクニック以外の知恵も必要だということで
戦略性という名の
「いやらしさ」を加味させるだとか
まぁ色々とあるわけだけど

今作の小野つばさ(土屋太鳳)というのは
才能どころか経験さえない女子として登場し
ただただ 応援のための演奏がしたい
という一途な理由によって
ひたすら上を目指すメンバーで構成されている
吹奏楽部へ転がり込んでくる
まぁこちらもいわば天然なわけで
カルタとはなんぞや というところから
説明されている千早のような・・・

って思ったんだけど

いやいや それは違うでしょ と

つばさは決して千早には還元されない
ある独特の空気を持っているんだということで
振り出しに戻るわけで・・・

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シン・ゴジラ

2016/07/30 布施ラインシネマ
8/10

あのぉーすみませんけど
エヴァがどうだこうだ言われても
私全くもって門外漢なんで
何言ってんのか
チンプンカンプンなんですけど

要するにアレなわけですね
予告編とかも
本編の戦闘シーンなんかも
音楽流用してなくても
とってもエヴァっぽく作られてて
ゴジラかエヴァか
どっちかはっきりせんかい
と怒ってらっしゃる方も
中にはいるんだと
そういうことなんですね
ハイわかりました

今作そのまんま エヴァかよ!?
とかおっしゃるのなら私 逆に
エヴァシリーズ
テレビも映画もひっくるめて
ぜーんぶ観たくなりましたけどね

それくらい強烈なインパクトありましたよ
この最新型ゴジラ

まさかここまでのクォリティーだったとは
夢にも思いませんでした

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バクマン。

2015/10/10 布施ラインシネマ
6/10

この作品の最大の強みは
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