栄光のランナー 1936ベルリン

2016/08/22 TOHOシネマズなんば別館
5/10

不謹慎を承知で言わせていただくなら

正直 つまらなかったです

何て言うんでしょう
脚本から演出から
その「真っ当さ」が
広がりを拒んでるというか
コンパクトに収めることが
美徳とでも思ってるのか

なんてちょっと言い過ぎですけど

スポーツの祭典を舞台にしながら
これほどカタルシスから
遠退いてる事態も珍しいのではないか

そんな風にも思ったんですが

まぁ 私の感覚がおかしいんでしょう

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セトウツミ

2016/07/05 テアトル梅田
4/10

知らない場所で
ロケやってるわけじゃないし
できれば「笑ったわぁ〜」とか
言ってみたいんだけど・・・

どうなんでしょうねこういうの

劇場内はけっこう反応いいんですよ
何度となく予告編で流されてる場面が出ても
それなりに笑いが起こってる

皆さん楽しみに来られてるわけだし
それは私も同じ気持ちなんだけど
なんかね
池松壮亮菅田将暉のファンの集い
に間違って参加しちゃったみたいな
ちょっと居心地悪い気分であるのも
否定できない っていうさ

ま ぶっちゃけ言うと

そこそこ笑えても
決してそれを面白いとは思えないんですよ

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ヴィクトリア

2016/05/13 シネ・リーブル梅田
7/10

こう考えたらどうでしょう

映画による実験結果の
1つに過ぎないのだ と

まずこの前提で観たなら
脳ミソの方も
ちょっとだけ柔らかくなるでしょ?

・・・ならねぇか
ま いいや

にしてもだな
凄いことやってますよこの作品
まずはなんとか成功した
というだけで拍手送りたい気分だね
こっちが想像出来得る以上の苦労が
あったと思う

同じような手法で
これと似た感じで観せてくれる作品
各自それぞれ何本か
思いつくと思うんだけど

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太陽

2016/04/29 シネ・リーブル梅田
5/10

なんか
まったくしっくりこない作品
なんだよねぇ

いろいろ突っ込みどころ満載なのは
さておいて
舞台劇だったら
なんとか乗りこなせてたところが
映画だと強烈な違和感しか
発生してないみたいな

近未来サイドへ使いたいだけ
お金かけられるんだったら別よ
でもこの場合は真逆だし
だから
いかにそれらしく見せられるかが
ポイントになってくるんだけど
成功してないっていうか
そもそもそんなものに興味ねぇわ
みたいな開き直りさえ感じるのね

見てほしいとこ
そこじゃねぇから的な

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