ヤング・アダルト・ニューヨーク

2016/08/01 大阪ステーションシティシネマ
5/10

見終わってまず思ったこと

「何やったんやろ?」

何か 腑に落ちない

ジェネレーション・ギャップ?
んーーその方向から見ると
何かが抜け落ちてるような気がするし
そもそもそれって
ミスリードさせようとしてるかもしれない
監督の思う壺のような・・・

で ちょっと考えて ある結論に

これ 何のことはない
バカ男が ちょっとしたたか野郎に
うまいこと騙される過程を
延々と見せられるだけの代物
だったんだと

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ホース・マネー

2016/07/27 シネ・ヌーヴォ
7/10

恥ずかしながら
ペドロ・コスタ初体験なんですよ
「ヴァンダの部屋」さえ観ておりません

今回ちょっと試しに観に行ってみるかと

まぁー 厳格なこと(笑)

画面観てるだけで圧倒されます

どうしても思い浮かべちゃうのが
「黒衣の刺客」ですねぇ
私あれ 全く好きになれないんですが
画面の凄さは今作と双璧
私的な好みだけでいうと
今作の方が私には向いてました
なんかやっぱあの侯孝賢
ものすごく違和感あったのね
身の丈に合ってないっていうか
・・・・
やめとこ
ファンの人に怒られそうだわ

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スティーヴ・マックィーン その男とル・マン

2016/07/07 シネマート心斎橋
6/10

マックィーンのファンじゃなかったら
ちょいキツいかも知んないけど
私のような(自称)大ファンなら
けっこう楽しめるドキュメンタリーです

「栄光のル・マン」
本国では散々な酷評祭りだったらしいけど
日本じゃ大ヒットしましたからね

小学生だった私は
リバイバルで観に行ったんですよ
親父に腕引っ張られてワケもわからず
梅田のOS劇場ですよ
天下のシネラマですよ
元々シネラマ方式で
撮影されているかどうかなんて
この当時 そんなこと気にするワケもなく
生まれて初めての大画面体験
とにかく どデカかったなぁ と
車 いっぱい走ってたなぁ と

正直 その程度の感想でした

ただ その頃からもぉ
マックィーンの大ファンだったんで
彼が大画面に現れてくれる
ただそれだけで大満足でした

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FAKE

2016/06/13 第七藝術劇場
6/10

「さぁーてと 何から行きますか?
やっぱ猫ですか?」

「いいわあんなの
あざといだろ いくらなんでもあれ
なんで奴がいるのか
分かりやす過ぎて怖いわ逆に」

「完全に擬人化してましたもんね」

「単に喋らないだけ みたいな顔
プンプン匂わせてたな
それより
フジの連中のくだりがおかしくってさ
1度笑っちまったら
止まらなくなっちゃって」

「どのあたり?」

「どのあたりとかじゃなくて
手前から2人目の若造の
チャラさ加減がハマっちゃって
なんなんだよあれ?」

「誰のこと言ってるの?」

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