コロニア

2016/09/27 シネ・リーブル梅田
6/10

ひと昔前だったら
「拾いもの」なんて言い方
されてたような作品ですよね(笑)
思いの外楽しめた みたいな

確かにそういう感じは
プンプン臭ってきます

70年代 チリでの軍事クーデターを
背景にしたストーリーなんて聞くと
なにやら小難しそうな先入観で
満たされちゃうんですが
全くそんなことない
エンタメに徹した作りである
という意外性がもたらす好感度が
「拾いもの」感をグングン上昇させる
わけですけど

やっぱ「拾いもの」だけあって
どうしてもアラが見え隠れしてしまう
わけなんです 悲しいかな

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シビル・ウォー キャプテン・アメリカ

2016/05/05 布施ラインシネマ
6/10

やっぱ大味だったなぁ

というのがまずの印象

「エイジ・オブ・ウルトロン」
ほどではないけど
突っ込みどころもチラホラ
でもそこは超大作
力技でグイグーイ
そんなの無かったことにしてしまえと
最後までなんとか引っ張るわけですが
いつも優しいマーベルファン
なら目をつぶれても
画面に何が映ってるのか
認識さえできていないのに
なんで今この映画館にいるのか判るはずもない
おじいちゃんおばあちゃんを筆頭に
映画館なんて来たの何年ぶりだろぉ
ていうセリフが自然と口から出てくる
今日本で一番カッコイイ
超リア充系カップルをも横目に
「意味わかんなーい」
と言えば済んでられた世の中が
今後も長〜く続くに違いないと考えることも
今ではウザくて面倒臭い
私みたいなオッさんは
なんでも解ったような気になって
ほじくらなければ皆がスルーしてくれる穴を
わざわざ探しにかかるとでも思ったのか
退屈だけはさせませんよと
テーブルまで案内してくれる
最低限のおもてなしだけは心得てる
思っきし腹減った時に入って
気の済むまで食べて飲んだファミレスから
膨らんだお腹パンパン鳴らしながら
ようやく出て来た気分と言っても
なんのこっちゃ
まさに 意味わかんない ことが
今判ったんで 言い直します

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黄金のアデーレ 名画の帰還

2015/11/30 TOHOシネマズなんば
3/10

さぁーてと
厄介な代物見ちゃいましたねこりゃ

映画的にどこがどうとかの問題以前です

中盤から後半にかけて
色々と引っかかる部分あって
素直にノレる状態じゃなくなるんですよ
あくまで私的には という話ですけど

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