後妻業の女

2016/08/31 布施ラインシネマ
5/10

決して悪くなんかないんですけど
なんかねぇ
ここで言われてるお話自体が
今ひとつピンと来ないというか

結局最後まで
「この際お金なんてどうでもいいです」
って言ってのけ それを行動に移した人
誰一人いないわけじゃないですか
それはそれでいいんですよ
現実に則した真っ当な展開です

だったら
だとするなら

私の意見とすれば
大竹しのぶ豊川悦司
そんなに悪人に思えないわけです
結果的に殺人をやっちゃってるというのは
ここではとりえず横に置いときましょう

となると

自分のお仕事(お金儲け)を
プロの手口でやり遂げました
っていうある種の清々しささえ
感じるんですけど・・・

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ディストラクション・ベイビーズ

2016/05/24 テアトル梅田
8/10

冒頭
港町が映し出された瞬間から
ただならぬ気配が
画面を支配してしまい
続いて将太(村上虹郎)
向こう岸に見つける
大勢に囲まれて格闘する
泰良(柳楽優弥)の姿が
絶妙の距離をとって提示された途端
思わず襟を正してしまったのは
私だけではない筈です

ずっとこの距離を保ったままの画面を
しばらくは観ていたい
というこちらの欲求などなんのその
そんなだらしない甘えなど
クソ喰らえだ とでも言うように
画面はすぐさま向こう岸へ移動し
走り来る近藤(でんでん)を迎える

この集団リンチのような画は
一体何を意味するのか?

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の・ようなもの のようなもの

2016/02/01 大阪ステーションシティシネマ
7/10

とんでもない8ミリ映画の傑作が出た
という噂だけを耳にするだけで
いっこうに実体と接する機会のないまま
今まで見たことのない35ミリ邦画が上映されていた と
これまた過去形で聞かされるままに
「家族ゲーム」なる突然変異的な代物とバッタリ出くわすや
物の見事にノックダウンを喰らい
実はこの監督こそがかつて耳にした
8ミリと35ミリの傑作を作った張本人であると
聞かされた時はガチで悪寒が走り
マジでこいつ地球人ではないかも と勘ぐったものだった

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信長協奏曲(のぶながコンツェルト)

2016/01/30 布施ラインシネマ
2/10

こりゃまたとんでもないもんに出くわしたぜ

何がどうなっちまったのか未だにさっぱり分かんねぇ

こっちがタイムスリップした感じだまったくよぉ

どうすんだよこれ

誰が責任とるんだオイ

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極道大戦争

2015/06/23 TOHOシネマズなんば別館
7/10

いやいや ちょっと待ってぇ
なんで他のレビューそんな低いん?

ええええーーー

最近こんな笑わしてくれる映画なかってんけど

何でぇー!?

マジかよお前ら

やっぱ レビューてアテならんな
自分の目で確かめなアカんわ
ステマで高いレビューばっか載せられてるアホ映画
のこと思たらまだ救いあるけど

それにしても これって・・・・

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