オーバー・フェンス

2016/09/21 布施ラインシネマ
7/10

これぞ「正しい」映画ですよ みなさん

口直しになった なんて言ったら
山下敦弘に叱られそうだけど
本当 あざっす! って感じですわ

胸糞悪い映画のこと忘れさせてくれる
素晴らしい演出

映画でなければダメなんだ
という慎ましくも強烈な念が
今回もどうしようもなく滲み出ています

帰宅して思わずすぐ
「もらとりあむタマ子」
また観ちゃいましたからね
今年4回目でっせ
完全に中毒症状
ずぅーっと流しっぱなしでもいいくらい
ホント最高だわあれ
心の拠りどころになっちゃってるよマジ

しかしながら今回の蒼井優
あっちゃんに匹敵する強烈なインパクト
残してくれましたね

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まず冒頭から
おかしな具合になってるのね

最初本当に 塀の中の話なんだぁ〜
って思って見ちゃってたから
それにしちゃ少々気だるいし
ユルいなぁ〜 と

これわざとそういう撮り方してんだよね

お見事です

喫煙室でのお互いとの距離のとり方も
脳内ちょっとソワソワで
実にあるある感いっぱいでワクワク

毎回感心するけど
ホントこういうとこ 上手いよねぇ

主要メンバーほぼ全員がタバコ吸ってるっていう
時代逆行型おんぼろアトラクション

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白岩(オダギリジョー)と聡(蒼井優)
初めて視線を交わし合うシーンの
距離感も絶妙です
この時の聡 不機嫌な顔の奥に
確実に今 獲物をゲットしたっていう
いつでも捕獲OK的ロックオン臭
プンプンしてたよね
それにも増して白岩の顔よ
うわぁ〜 食べられるかもしんないぃ〜
っていうドMモーション
久々にきたぁー! みたいな
これによって互いは実は
自分自身を見ていたのだ
という鏡像関係

ていう具合に
今作のオダギリジョー
無茶苦茶にイイんですよ
間違いなくベストの1つに入る立ち振舞です

外すのが面倒なだけだよ
みたいな出で立ちでうそぶき
結婚指輪を片時も遠ざけない「光景」が
何事かを完全に
諦めてしまわなければならない運命を
少し歳を重ねすぎた と
ふと気づいてしまう残酷さと共に
否が応でもこちらに感じさせ
人が「馴染めない」と高を括る他者へと
思わず引き寄せられる「弱さ」に至る
無意識的贖罪行為をもほのめかす陰影

今回の彼
この辺のことを含め
その他ほぼ全て網羅した上で
演じておられます

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焼肉屋シーンでの‘プチ’ギレ方なんて
目を背けたくなるほどナマいじゃないっすか

「今のうちにせいぜい笑っとけよ
でないと いずれ
笑えなくなる時が来ちゃうから」

これを言ってしまうってことの
言い知れぬ後悔
孤独にそう思ってるんなら
大して問題なかったのに
他者に言ってしまうことで
自分の中の“どこか”が
確実に抹殺されてしまう言動の1つ
ですよねこれって
その瞬間が映像によって見せられるわけですよ

見てらんない
辛いっす

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完全密閉式だと思ってたZiplocなのに
何度も使ってるうちに
小さな隙間がポツポツできちゃって
そこから食材のニオイが
漏れ逃げ現れたかのような
出ちゃたからもぉ止めようのない覚悟の吐露
もちろん女2人だけにじゃない
訓練校仲間だった島田(松澤匠)
無邪気な若さへにも
気づけば向けられてしまってたというリアル

「葛城事件」での中華料理店で
三浦友和にクレーム連発させるペラい描写とは
まったく異質の身の毛がよだつ空気感の中
(北村有起哉)という
白岩のニオイを受け止め可能な器を
そっと置いておくというデリカシー

子供によってめくられたシャツの向こうに
隠されてた刺青を見た瞬間
白岩の中の思考回路を繋いでた
ありとあらゆる接続部分が
みるみるうちに相手を変え
まったく違った機能を持つ「機械」へと
生まれ変わることで
朝食作りでせわしいだけだった筈の部屋の情景が
瞬時に異化されてしまうというくだりを
例に出すまでもなく
残りわずかのタブーを
チャラい女たちと若造へ
思わず吐き出した白岩の行為そのものに
聡が彼にビーンと感じた同じ呼吸で
「自分」を見てしまったに違いない原の
「飲みなおそう」というシンプルな誘いが
悪い呼び水となってしまった
自分の役割を悔やむ以上の
「愛」に満ち溢れていたことに気づいて
涙が止まらなくなったのは私だけでしょうか?

まるで自分の無様さがどこからか見られてて
その言い知れぬ感情を
優れた距離感で代弁してくれてるかのような

この演出を企てた野郎と朝まで飲み明かしたい

まさにそう思わせてくれる瞬間です

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人より得したり楽したりすることを
前提とする行動原理を
ことさら隠すふうでもないという態度が
逆に要領の良さを際立たせている
代島(松田翔太)のショートパンツスタイルも
ちょい分りやす過ぎて
思わず吹いちゃいそうになりますし

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ペラい教官へ木槌を振りかぶる
(満島真之介)が白岩に見せる微笑
「あんたなら分かってくれるよな?」という
共犯者であることを要求してくる
張りつめられてた秩序を
一気に崩壊しようとするプロローグなど
帽子姿がオードリー春日くん
ちょっと似ていなくもないせいもあるのか
思わずこちらも微笑しつつも
両腕をクロスさせたくなるほど
冷却パワーは十分です

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このように二癖以上あるような奴らに
囲まれてしまってることが
「普通」にさえ感じるほど
後々 抜きん出た暴れっぷりを
魅せてくれるのが聡ですね

生まれたのが女の子だと気付いた時には
何もかもがいちいち面倒臭くなってしまってた
両親の顔が浮かんできそうなその名前どおり
母屋での生活は決して許されず
事故か何かで脳がどうにかなった有栖川徹子なら
こうなってたかもしれない
気まぐれ自分勝手に飛び級する妄想少女的鳥類の舞を
仲間だとハナから決めつけた白岩に
披露するだけではとどまらず
盃をかわすことさえ強要してくる
何人もうなずくであろう真正マジカル・ガール

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手を握ろうとさえしない白岩に
どう向き合えばいいのか
いったん突き放すことで近寄らせるという
かったるい世間一般ルールに助けを求め
ぎこちない挙動で赤い車へ行ったり来たり
けど結局去ってしまった彼以外の
どこへ帰ればいいのか
いくら考えてもわからずにいると
なんと彼 まだ眠っておらず
また家から出てきて
「やっぱりちょっと飲みたくなって」
なんて可愛いことをのたまいやがる

だったらここは
人目なんぞはばからず
感謝でお礼の鳥類の舞

・・・あれ? ・・・あれれれ??

ノリ悪りぃなこいつ

ていうような流れでしたよね?

ここからですよ
じわじわとホラー臭が漂ってくるのは

「ここからは実家だから」と
離れに誘われて
発泡酒出されながらも
なんとなくそわそわしてる空気が
ビンビンに感じられて
いきなり彼女 台所へ姿消して
何してるのかと白岩が覗いてみると
聡に違いない全裸の女が
一生懸命濡れタオルで
身体を拭きまくってるっていう

この後

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事が一段落して
何やら空気が徐々にピーン張りつめてきて
「なんで指輪したままなのさ?」って
溜まってたものを吐き出しにかかってきて

何が恐ろしいって

あぐらかいてる聡の佇まいが
「死霊のはらわた」で憑依された女に
そっくりだってこと

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なに あのアングルや色や暗さや距離具合

ちょっとあれ
タダ事じゃありませんぜ奥さん

20160924-181203

喧嘩になろうが
殺し合いにまで発展しようが
私はまずあなたと一緒にいたいのよ
なにはともあれ一緒にいることが先決
それでお互い何かを発見しあって
たまたまそれが地獄のような光景だったら
その時は苦しんでしまえばいいし
罵倒しあって刺しまくりあって
血だらけで路上を彷徨うだけの話じゃん
っていう
生霊によるキっツいキっツい執着心

ただ
この彼女の粘着質を身勝手だと
簡単に片付けるわけにいかないのは
「白岩」という名の人格の奥底が
彼女による執拗な責めを
欲しているからに他ならないから

あきれ返ったかのような立ち去り際
白岩はこう言ったはずです
「見たようなこと言ってんなよ」
こう言った途端
彼の全身を後悔が駆け巡ったのも事実なはず
現場で一部始終を見て
体験したはずの自分自身でさえ
顔を背けて理解できていなかったことを
いとも簡単に暴露されたことに対する返答が
何よりも経験則こそを優位とする
惨めったらしい言い訳であるしかなかった
という想像以上に薄汚れてた
ゴミカスみたいに中身のない言葉であった
というショック

何らかの精神疾患を患っていることは確かな聡を
無意識に見下ろしていた人格が
瞬間的に自己防衛を図ろうとしても
もはや手遅れです

いらぬことは喋らない
場の空気を読む
人に迷惑をかけない
etc・・・

ちゃんと合格点に達しているから
病んでないのか?

見たくないものから
ことごとく目を逸らしている日々の行為を
これに含んでいないのは
何を隠そう お前自身ではないのか?

聡に反論すればするほど
その何十倍にもなって返ってくる苦悩

聡が視線を投げかけ
強引に付きまとい
好き放題舞うことによって
彼女のことごとくが
エスカレーションすればするほど
白岩という「ヒト」が
彼女なしでは生きられなくなるのは
摂理と言ってしまって
構わないかもしれないほど
強度を持つまでに成長した
所謂「様式」に近いのかもしれません

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となると

真っ黒な空から
ゆったりと舞い落ちてくる真白い羽根たち
たとえあの動物園に他に誰かがいようと
聡と白岩だけが目にすることの出来た光景だと
言わざるを得ません
白岩がこぐ自転車の後ろで
羽根たちを解き放ってやる聡
あのとき飛び立ってた「白」は
2人にしか見えていなかったものであり
もしあの時2人を目撃した者がいたなら
聡の首の向きや腕の動きを見て
「おかしな女だ」としか認識できていなかったに
違いありません

これこそを「ファンタジー」と呼ぶのです

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言葉にできなかったから故
何度も何度も繰り返された
鳥たちの助けを借りた
ジェスチャーゲームによって
ようやく勝ち得たひとときの「外部」

でも翌朝目が覚めたら
またいつもと同じ「世界」が
用意されているという恐怖

そんな朽ち果てるに任せる聡の
「反=外部」を見透かしたかのような
どうやって経営が成り立ってるんだろう
ではなく
なんでまだ経営してるんだろう
というレベルにまで崩壊寸前の
遊園地ロケーションがすこぶる素晴らしい!

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自由って何?
っとだけ言い続けているロバを筆頭に
動物解放月間
ちょっぴりなサファリカーニバルにしてくれた
一番の功労者である聡がいくら声がけしても
檻から出ようとしないワシさんは
無言のノーテロップで彼女にこう言ってました
「羽ばたくって意味 取り違えんなよ
ネェちゃん あんたこそとっとと逃げな」

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「外部」とは自由ではなく
その対義は「内部」でもなく
「反=外部」とは「人生」に他ならない
よって「外部」との遭遇は
常に“命がけ”でならねばならない

国内最小を誇って客寄せPRが可能かもしれぬ
回転ブランコに回され続けたまま
置き去りにされる少年も
言ってみれば
檻の中の動物たちと同じではないか

ということで ごめんなさい
ちょっとだけリクエスト
と言っても もぉ遅いんだけど・・・

この回転ブランコのシーン
あれはあれでいいんだけど
私としては
ちょっと別のバージョンも
見てみたかったなぁ と
映画だと 聡があの場から離れた途端
子供が叫び出すじゃない?
じゃなくって
しばらくあのまま画面フィックスでさ
白岩もそのまんま彼女を追いかけさせて
辺りに誰1人居なくさせた状態で
しばらくずぅーっと
ブランコ動いたままにさせておくの
しつこいくらい長くても構わない
その間 少年は
何か喋ったり叫んだりなんかせず
一言も口をきかないわけ

聡に追いつけなかった白岩を戻らせ
まだ回転してるブランコに気づいて
急いでこっちへ走り寄ってきてさ
ようやくそこでスイッチOFF
止まり切ったブランコに乗ったまま
ピクリとも動かない少年
「大丈夫かおい?」
白岩の声に一度だけ頷く少年
鎖を外し 彼の両脇を持って
地上へ降ろしてやる白岩が
心配そうに次の動きを待ってると
少年の第1歩目・・・大丈夫
次の2歩目 も OK
そして3歩目からは普通に歩き出し
一安心と思いきや
10メートルほど離れたところで
いきなり円を描き始め
そのままバタンと地面に倒れこむ
「おいおいおい!」
と駆け寄る白岩

なんてのも良かったかな と

ちょっとふざけすぎかもね
スンマセン

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自宅前で
延々とビニール傘で素振りしてる白岩が
かなりホラーしてたよね
義弟さんやってきてるのに
やめようという気配さえない
同じ型で 同じ事を
延々と画面内で繰り返されてしまう怖さ
やっぱりどうしたって
「アカルイミライ」の時の彼が
成長した姿ではなかろうか
って思ってしまうわけですよ
だから
いきなり傘の先で義弟さん刺したって
不思議じゃない空気が
バシバシ醸し出されてるっていうね
頑なに拒んでた会席の件を
簡単にその場で承諾していることが
余計に不穏な空気を生んでいるというさ

まあこっちの勝手な思い過ごしで済んで
ホント良かったですけど

なんで何事も起こらない方で
映画はあのまま進んだのか ですって?

監督がそちらを選択したからに
決まってるじゃないですか

じゃなんでそちらを選択したのか ですって?

警告ですよ
「紙一重」だっていう

だって やる/やらない なんて
どんな些細なキッカケで決定してしまうか解らない
っていう計算の裏返しこそが
ホラー(「人生」)の醍醐味の1つじゃないですか

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このように 結果的には
誰も死んだり殺したりすることなどなく
ラストのソフトボール大会へやってきます

ただここ
この作品の唯一の不満点なんだけど
ちょっと引っ張りすぎだよね
白岩 バット振りながら待ちすぎ

もうちっとスッキリ短く
できなかったのかなぁ なんてね

こんなにタメいらねぇよ っていう箇所が
ぶんぶんバット振り回して
ボックスへ立つまでの白岩で
もっとここタメなきゃダメっしょ
っていう箇所が
聡の赤い車が現れるカット

逆になっちゃってて困ったチャン

赤い車が現れるまでのカットや動きは
はっきし言って無駄が多いんで
どんどん削れるからそうしてもらって

問題は 赤い車の登場ね
通過するトラックの尺 短すぎるだろあれ
あそこはもっとタメていかなきゃ
実はずっと停車してたトラックの向こうには
しばらく前から聡の赤いのが
停まってやしたのでござーる
ってことにでもしなきゃ

20160926-013236

「カプリコン・1」のラストシーンの呼吸ですよ
Capricorn One乗務員3名の葬儀が
粛々と墓地で執り行われている中
カットが変わり
突如左からフレームインしてくる赤いスポーツカー
と1秒の誤差なく同時に
ジェリー・ゴールドスミスのメインテーマが
静かなピアノソロによって奏でられ始め
遠くて車内に誰が乗っているのか
皆目分からないにもかかわらず
1秒の遅れもなく
このカットを目撃した誰もが
下車してくるエリオット・グールド
宇宙服を着たままに違いない
ジェームズ・ブローリンの登場を確信するという
あの手際の良さですよ
ここには無駄なものなど一切ありません
タメるべきところとそうでない箇所の判別
を理解している 世界視線の編集
と言えば褒めすぎかもしれませんが
せめてああいう潔さがあっても良かったのでは
なんて思っちゃいました が・・・

20160926-011414

どうか お気になさらぬよう

他のシーンが素晴らしすぎて
思い返せば
十二分なお釣りがくるほどですから

最後になって思い出されるのが
訓練生仲間どうしで飲みあった後
彼らが居酒屋から
気だるい様子で出てくるシーン
「いいんですか?」なんて感じで
レジで支払い終わった
勝間田(鈴木常吉)が声をかけられ
「いいんだよ」なんて調子で照れ返し
だらだら横並びの感じで歩きながら
どうでもいい話で
暗黙の目配せ的に場をつなぐ
酔ってるからストレスも大して感じてない
あのじんわり淀んだ空気ですよ

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居酒屋好きなら
誰にとっても あるある の筈なのに
なかなか映像では見る機会のないくだり

監督
ごっさんです!

 

タマ子の続編 ずっと待ってますから
いまだモラトリアムのままで
なんと甲府スポーツで
親父とまだ同居してるっていう
奇跡のような物語・・・に なるんすかね?

ーーーーーーーーーー

お送りしたのは
今日も元気に夢見心地
タマ子の追っかけキモジジイでした

おやすみなさい

 

20160926-012203

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